【安城店】メタルラック 買取強化中です！！ ｜ 愛知県内5店舗 安城・西尾・岡崎・幸田・常滑 高価買取のリユースショップ

今回の買取強化の案内はメタルラックです！！！！

店舗でも家庭でも店舗でも大活躍のメタルラックですが、買取値段の付かない店舗の方が多いのではないかと思います・・・正直当店も以前はそんなに積極的には買っていませんでしたが、要望や持ち込みも多いのでしっかりと買わせて頂くことにしました！！！

メタルラック、スチールラック、ワイヤーラック、ワイヤーシェルフなど呼び方も様々(^^)/

エレクターやルミナスなどメーカー品は特に大歓迎です！！！

今回は期間限定で、メーカー品でなくても下記の価格以上で買取させて頂きます(^^)/

90cm幅 棚3枚以上 1000円以上

120cm幅 棚4枚以上 2000円以上

ご存知ですか？

この1週間ほどで金・プラチナ相場がぐんぐん上がっております( ｀ー´)ノ

ここぞとばかりに、この一週間で多くの金・プラチナ製品をお売り頂いています！！！

今がチャンスですよ！！上がった相場は、必ずまた下がりますので売却のタイミングをお見逃しなく！！

本日9月4日の貴金属相場表です。（相場は毎日変動しています）

リサイクルマート岡崎エルエルタウン店、カメリアガーデン幸田店、ベイシア常滑店にてロレックスの買取を超強化中です！！

来月からの折込チラシに掲載する価格情報ですが一足先にご案内します(#^^#)

中古Aランクで付属品完備の場合の買取参考価格です！！製造年数や現物次第で変動はありますが参考までにご覧ください！！

デイトナ 116500LN　165万円

デイトナ 116520　110万円

サブマリーナデイト 116610LN　67万円

サブマリーナ 16610LV　75万円

エクスプローラー 214270　42万円

エクスプローラーⅡ 216570　52万円

シードゥエラー4000 116600　73万円

シードゥエラー ディープシー Dブルー 116660　115万円

GMTマスターⅡ 116710BLNR　83万円

スカイドゥエラー 326939　210万円

ヨットマスターⅡ 116680　125万円

ロレジウム ダークロレジウム 116622　95万円

エアキング 114200　25万円

ミルガウス 116400GV　53万円

デイトジャスト 116203G　68万円

デイトジャスト 179171　42万円

となっております(#^^#)

時計本体だけでももちろん高価買取させて頂きますが、付属品が揃っていたほうがより高価買取が可能です。

査定だけでも構いませんので是非一度お持ち込み下さい！！！

リサイクルマート岡崎エルエルタウン店・カメリアガーデン幸田店・ベイシア常滑店・安城店・西尾店にてアンティークコインの買取を強化中です(^^)/

アンティークコインとは1600年～1930年頃までに発行された通貨（金・銀・銅）の総称です。

観賞用・コレクション性としての需要はもちろんのこと、近年では投資用としての人気が急上昇中です！

アンティークコイン投資には株やFXのようなリスクやギャンブル性もないため、「ノーリスク・ハイターン」という意味でもお勧めなのです(#^.^#)

一般的な貴金属店では「金や銀の重量のみ」の計算になることが多いですが、当店ではアンティークとして付加価値もしっかり査定させて頂きます。

もちろん綺麗な状態であるほうが高値にはなりますが、多少傷があってもプラス査定になる場合もありますのでご相談ください(^^)/

NGCやPCGSなど専門機関によるグレーディング済のコインに関しては無条件で高い査定になりますので、ぜひ一度査定させて下さい！！！

象牙の販売する業者は政府からの認可が必要です。
リサイクルマートでは環境省・経済産業省から特定国際種事業者の認定を受けた象牙の正規取扱店ですので安心してお取引して頂けます。

象牙の買取はリサイクルマートにお任せください(・∀・)

象牙の原木、置物、飾り物、彫刻や細工ものなどなんでも大丈夫です！！
リサイクルマート安城店・西尾店・岡崎エルエルタウン店、カメリアがアーデン幸田店・ベイシア常滑店の全店舗にて同時強化中です！！！

【象牙とは】
象牙とは象の牙という表現ですが、実際には象の歯(門歯)が発達したものです。

独特の美しさを持つ加工のしやすい材質であるため、世界中で装飾品や楽器、彫刻などで活用されています。

日本における象牙利用の歴史は古く、正倉院の宝物にも象牙を用いたものがあり、天皇や貴族に珍重され、時代の移り変わりと共に象牙は様々なものに加工されてきました。

安土桃山から江戸時代には武士の印籠や根付などの素材として用い、明治時代は印鑑や工芸品の材料に活用され、大正時代に入ると喫煙具にと、より広い用途に用いられるようになります。

その後、昭和の高度経済成長期を迎え、バブル期になると、実印を必要とする需要の増加から、より印鑑の素材として消費が多くなります。

しかし、1989年に象の乱獲を防止する目的のワシントン条約 が締結され、象牙の輸入が禁止になりました。
その影響により現在では象牙は極めて希少価値が高く価格も高価で取引されるようになっています。