雪が多い地域の方からしたら「この程度で?!」となるかもしれませんが、愛知県ではパニックです(笑)
スタッドレスタイヤ装着の車なんてほとんどいないこの地域・・・
帰れなくなりそうなので今日は閉店させて頂きますm(__)m
遅くなりましたが新年あけましておめでとうございます。
本年もリサイクルマートをよろしくお願いしますm(__)m
また、リサイクルマートベイシア常滑店は知多半島全域の多くのお客様にご利用いただき1月で1周年を迎えることができました!!!
今後ともリサイクルマートベイシア常滑店をぜひ宜しくお願いします!!
1周年ということで感謝の気持ちを込めて特別価格での買取を実施させて頂きます(^^)/
表面では特別買取強化品として
全国百貨店共通商品券、JCBギフトカード 97%買取
K18喜平ネックレス製品 3400円/g 買取
ヘネシー XO 金キャップ グリーンボトル 700ml 30000円買取
平成2年即位記念 10万円金貨 125000円買取
とさせて頂きます!!!!
他の商品ももちろん通常より頑張って査定させて頂きますので是非一度お越しください!!!
また、3000円以上ご成約のお客様(金券は除く)にはBOXティッシュや洗濯洗剤など、もらってうれしい日用品の粗品を差し上げています(^^)
※お詫びと訂正
チラシにに2箇所誤植がありましたのでお知らせ致します。
裏面 地方自治 1000円銀貨幣 岩手県 「誤:123000円⇒正:12000円」
裏面 東日本大震災復興記念1000円銀貨幣「誤:平成17年⇒正:平成27年」
リサイクルマートベイシア常滑店
愛知県常滑市大鳥町4丁目41番地
TEL:0569-36-3555
FAX:0569-36-3556
遅くなりましたが新年あけましておめでとうございます。
本年もリサイクルマートをよろしくお願いしますm(__)m
年始でいつもよりチラシのタイミングが遅くなってしまいましたが、やっと完成致しました!!
裏面では今回は「ブランドジュエリー」と「ボールペン・万年筆」の内容を入れさせて頂きました!!
「ブランドジュリー」はよく買取に持ち込まれますが、何店舗か回っている方は皆さま「お店によってなんでこんなに価格が違うの?!」と驚かれます。
ブランド品として貴金属の相場以上で買取をさせて頂くのですが、まだまだ「重さだけ」で査定する店舗もあるようで、当店との価格差に驚かれる方が多いのです(^^)/
リサイクルマートではブランドジュエリーやブランドでなくてデザインのいいお品は通常の貴金属買取かかくより高く査定しております!!
何件か回ったのちに当店へお持ちください!!自信の高価買取をさせて頂きます!!
「万年筆・ボールペン」もお持ち込みされて「意外とこんなに付くんだ」となる方が多いです。
古くても、インクが出なくても買取は可能ですので一度お持ち込み下さい(‘ω’)
パーカー(PARKER)、モンブラン(MONTBLANC)、ウォーターマン(WATERMAN)、クロス(CROSS)、シェーファー(SHEAFFER )、ラミー(LAMY)、カランダッシュ(CARAN d’ACHE)、フィッシャー(FISHER)、カルティエ(Cartier)、ペリカン(Pelikan) など
もちろん上記以外も一度お持ちください!!!
リサイクルマート岡崎エルエルタウン店
愛知県岡崎市上和田町南天白5-1
TEL:0564-83-8465
FAX:0564-83-8474
リサイクルマートカメリアガーデン幸田店
愛知県額田郡幸田町相見蒲原34-2
TEL:0564-64-7759
FAX:0564-64-7769
宅配買取にて絵本や教材を大量にお売り頂きましたので、安城店に『絵本コーナー』を作ってみました(^^)/
さっそく何点か売れており好評です!!
いい感じに児童館っぽくなっております(#^^#)
リサイクルマートでは絵本をはじめ教材・児童書・教科書・参考書なども買い取りしております!!
是非一度お持ち込みください!!
象牙の販売する業者は政府からの認可が必要です。
リサイクルマートでは環境省・経済産業省から特定国際種事業者の認定を受けた象牙の正規取扱店ですので安心してお取引して頂けます。
象牙の買取はリサイクルマートにお任せください(・∀・)
象牙の原木、置物、飾り物、彫刻や細工ものなどなんでも大丈夫です!!
リサイクルマート安城店・西尾店・岡崎エルエルタウン店、カメリアがアーデン幸田店・ベイシア常滑店の全店舗にて同時強化中です!!!
【象牙とは】
象牙とは象の牙という表現ですが、実際には象の歯(門歯)が発達したものです。
独特の美しさを持つ加工のしやすい材質であるため、世界中で装飾品や楽器、彫刻などで活用されています。
日本における象牙利用の歴史は古く、正倉院の宝物にも象牙を用いたものがあり、天皇や貴族に珍重され、時代の移り変わりと共に象牙は様々なものに加工されてきました。
安土桃山から江戸時代には武士の印籠や根付などの素材として用い、明治時代は印鑑や工芸品の材料に活用され、大正時代に入ると喫煙具にと、より広い用途に用いられるようになります。
その後、昭和の高度経済成長期を迎え、バブル期になると、実印を必要とする需要の増加から、より印鑑の素材として消費が多くなります。
しかし、1989年に象の乱獲を防止する目的のワシントン条約 が締結され、象牙の輸入が禁止になりました。
その影響により現在では象牙は極めて希少価値が高く価格も高価で取引されるようになっています。
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