ASAHI PENTAX 中判カメラ 6×7 前期型 買取 しました!
レンズ3本セットです(#^.^#)
TAKUMAR/6×7 1:4 200mm
TAKUMAR/6×7 1:2.4 105mm
SMC PENTAX-6×7 1:4 55mm
1969年発売のアサヒペンタックス6×7です。
現在までも脈々と続く中判カメラ・ペンタックス67IIの三世代前〜つまり祖父にあたるカメラです。
今回は他にもカメラを多数お売り頂いております!!
一つ一つ見させて頂きしっかりと査定させて頂きました(^^)/
リサイクルマート安城店ではアンティークカメラ(クラシックカメラ)の買取を強化中です!!
コレクションを換金したい!遺品整理・生前整理で出てきた!などご相談ください!!
古くても価値のあるカメラはたくさんありますよ!!
一眼レフカメラ、二眼レフカメラ、レンジファインダーカメラなど、、ボディのみ、レンズのみ、付属品のみでも大丈夫です!!
もちろん最新モデルも高価買取しています!!デジタル一眼レフカメラ、ミラーレス一眼レフカメラもお任せください!!
ニコン(Nikon)・キャノン(Canon)・ペンタックス(Pentax)・オリンパス(Olympus)・マミヤ(Mamiya)・ミノルタ(Minolta)・コニカ(Konika)・ライカ(Leica)・ツァイス(Zeiss)・フォクトレンダー(Voigtländer)・バルダ(Balda)・ローライ(Rollei GmbH)・エンサイン(Ensign)・ハッセルブラッド(Hasselblad)・ゼンザブロニカ(Zenza Bronica) など
リサイクルマート安城店は、ケンタッキー安城店さん、釣具の天狗堂さんと同じ敷地内で、通り向かいはカレーのCoCo壱番屋さんです。
県道48号線(安城警察署や消防署の通り)を岡崎方面へ向かう道中にありますので一度お立ち寄りくださいm(__)m
姉妹店の岡崎エルエルタウン店、カメリアガーデン幸田店・ベイシア常滑店でも同時強化中です!!
【中判カメラとは??】
35ミリ判に使われている135フィルムより面積の大きな120フィルムを使っており、高画質で引き伸ばしにも強いので広告写真などプロの世界に多用されているカメラである。またプロではなくとも趣味で愛用する者も多い(実際にハッセルブラッドのVシステムはプロよりもアマチュア市場の方が大きかった)。
日本では120フィルムがブローニーフィルムと呼ばれている。これはコダックのカメラブランドであるブローニーに由来する。最初に日本で知られたブローニーが120フィルムを使用するタイプだった為に、日本では120フィルムがブローニーフィルムと呼ばれる様になった。因みにブローニーには他のフィルムを使用するモデルも多数あり、ブローニーが必ずしもブローニーフィルムを使うのではない。
フィルムが大きい為に一般層に普及した35ミリ判のカメラよりボディは大きく重くなってしまうが、それでも大判カメラよりはずっと持ち運びし易く手持ち撮影も可能である。大判カメラに使われるフィルムがシートフィルムなのに対して120フィルムは135フィルムと同じくロールフィルムなのも使い易さの一端であろう。
カメラの構造は多種多様でレンジファインダーもあれば一眼レフもあり、レンズ一体型もあればレンズ交換式もあった。更にはレンズのみならずファインダーやフィルムバックの交換式もあり、例えばフィルムバックの交換で複数のフォーマットで撮影が可能となる。
35ミリ判と同様に時代と共に性能や機能が向上しており、銀塩時代の末期には一部ではあるが自動露出や、果てはオートフォーカスまで搭載した機種もあった。それらは深い知識や高い技術が無くとも、35ミリ判カメラの感覚で簡単に使える。
一部の機種では120フィルムの二倍の長さを持つ220フィルムにも対応しており、220フィルムを使うと撮影可能枚数も長さに応じて二倍となる。
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