サントリー 山崎蒸留所樽出原酒 15年 10年 600ml 買取 しました!
とても希少なお酒を2本一緒にお持ち頂きました!
ジャパニーズウイスキーの人気・需要も上がり価格も高騰しております(^^)/
お客様も驚きの価格で買取させて頂きました!!!!!
先日響17年と白州12年の休売が発表されてからは響・白州に限らず相場が上がっています!
ここ数日で希少なジャパニーズウイスキーを何本もお売り頂いております!!
今が売り時ですよ(‘◇’)ゞ
お酒の買取はリサイクルマート安城店へお任せください!
リサイクルマート安城店は、ケンタッキー安城店さん、釣具の天狗堂さんと同じ敷地内で、通り向かいはカレーのCoCo壱番屋さんです。
県道48号線(安城警察署や消防署の通り)を岡崎方面へ向かう道中にありますので一度お立ち寄りくださいm(__)m
余談ですが、、、、
白州12年は6月頃から休売となり、響17年は9月頃から休売になっていきます。
3年ほど前の2015年には響 ジャパニーズハーモニーを市場へ投入しましたが、既に時遅しで響12年は休売へと足を進めました。
今回の響17年、白州12年についても同様に長期間の出荷停止になると思います。
原酒の仕込みの関係からすると、10年程度は休売が続くかもしれません。
今回のニュースリリースでは、原酒を熟成させる貯蔵庫の拡大など企業努力は今後も続けるとありますが、休売と言いつつもほとんど終売みたいなものだと思います。
ただ、海外向けの響17年と白州12年については、今後も生産を続けるようですのでサントリーの視野には海外という大きな舞台があるようです。
今回の休売により響17年と白州12年を愛飲していた方々がどう動いていくのか、単純に響21年や白州18年にスライドすると、また別のラインナップの整理が待っているのではと危惧しています。
また響については、17年の希望小売価格であった12,000に近い商品として、夏以降に「響 ブレンダーズチョイス」という商品が市場に、新たに投入されるようですが、響17年の味わいを知っているウイスキーファンの気持ちを射止める事ができるか気になる所です。
白州については特に後継商品のアナウンスがありませんので、白州NAと白州18年、白州25年のラインナップでいくようです。
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