十四代 龍月 1800ml 龍泉 720ml 龍泉 白雲去来 720ml 純米大吟醸 清酒 高木酒造 買取 しました！

十四代 龍月 1800ml 龍泉 720ml 龍泉 白雲去来 720ml 純米大吟醸 清酒 高木酒造 買取 しました！

新規の幸田町のお客様から買取させていただきました！ありがとうございます。

希少な十四代 龍月、龍泉、龍泉 白雲去来の3本をまとめて買取しました。

十四代は山形県の高木酒造が製造している日本酒です。
現在では幻の日本酒とまで言われていて、定価の何十倍もの価格で取引されています。公式のHPがないので、詳細は定かではないですが、調べると1万円程度と出てきました。

当然、実際の買取は定価の何十倍・・・でした！！！

平成の初期の日本酒業界では端麗辛口の味わいがブームでしたが、そのブームとは裏腹にフルーティーで甘みのあるタイプの日本酒で現在の地位を確立させました。

高木酒造は1615年(元和元年)に創業しました。
現在の当主は専務取締役兼杜氏の高木顕統(たかぎ あきつな)氏です。

元々は「朝日鷹」がメインの銘柄で地元では朝日鷹が知られていました。
朝日鷹は現在も販売されていて地元限定で流通しています。

朝日鷹から十四代に変わったタイミングは当主が14代目から15代目に引き継がれる時でした。
高木酒造はHPがなく、情報が出回らないのも幻の日本酒と呼ばれる要因のひとつです。

十四代の名前の由来は1960年代に14代目当主の高木 辰五郎氏が十三代・十四代・十五代・十六代と商標登録に出願しました。
通常は数字は許可されないのですが、十四代だけが認められたそうです。
人名に間違われたと言われており「としろ」「とよしろ」と勘違いされたのかもしれません。
十四代が発足した当初は古酒にのみ使用されていました。

清酒は、製造年月が詰められてから1年以内のものを当店は買取、販売いたしています。
アルコール度数が低い為、賞味期限のような考えで、1年以上は買取は出来かねます。

空き瓶としての価値もこちらの3種のお酒は価値が有るため、空き瓶でもお買取りは出来ます。
※全ての空き瓶が買えるということではありませんのでご了承ください。

希少なお酒も大量に買取させていただいております。
お酒の買取は額田郡幸田町のリサイクルマートカメリアガーデン幸田店へお任せください！！

姉妹店のベイシア常滑・岡崎エルエルタウン店も同時買取強化中です。
【店舗詳細】
リサイクルマートカメリガーデン幸田店
444-0117 額田郡幸田町相見蒲原34-2 カメリアガーデン幸田内（78号線沿い 鳥貴族様の隣にあります！）
TEL 0564-64-7759
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